ベルベットコーヒーのコンセプト/ストーリー

コンセプト

ベルベットコーヒーでは「あなたのベストが見つかるコーヒーロースター」をコンセプトに、自社輸入により他にないコーヒー豆を豊富にお取り揃えしています。またコーヒー豆を発送の直前に、お客様のお好みに合わせて焙煎をする、オーダーメイド焙煎サービスをご提供しています。お気に入りの豆と自分好みの焙煎度合いで、お客様にとっての「ベスト」のコーヒーが見つけられるコーヒーショップであることを目指しています。

当店ではコンテスト受賞豆やコスパに優れた定番など幅広く取り揃えておりますが、特に小規模な農園のコーヒーとフェアトレード・オーガニックなどのエシカルコーヒーに力を入れています。

ストーリー

オープンのきっかけ:小規模農園のコーヒーに魅せられて

私(代表:河村)がベルベットコーヒーを始めたきっかけは、大学院生のときに文化人類学の研究で訪れたフィリピンにあります。その時初めて、現地で小さな農家さんが育てたコーヒーを飲み、その美味しさに驚きました。

それまでコーヒーと言えば、大きな農園で巨大な機械を使って作られるものと思っていたのです。しかしフィリピンを含む東南アジアやアフリカ、中南米の国々では、小さな農家さんが大勢いて、それまで飲んだことのないような美味しいコーヒーを、庭先のような畑で育てていることを知りました。

「日本にはまだない、小さな農家さんが作る美味しいコーヒーを広めたい」

そう考えた私は、大学卒業後にテレビ制作会社やNGOでの勤務を経て、2013年に自家焙煎珈琲店「ベルベットコーヒー」(旧ベルベットコネクション)をオープンしました。

卸売の開始:最高の焙煎を目指して

2013年にビジネスを始めた当初は、小さな中古の焙煎機を自宅に設置し、レストランやカフェにコーヒーの卸売を始めました。高級店から住宅街の中のカフェ、製菓店など、さまざまなお店にご満足いただくため焙煎の研究に多くの時間を費やしました。

当店は系列店やコーヒースクールに属さず、自身でトライアンドエラーを繰り返しながら焙煎の手法を確立してきました。主に欧米の焙煎理論を参考にしながら、 焙煎に精通する焙煎機メーカーのスタッフや、多くのロースターと接している商社スタッフ、そして時に他店のロースターと意見を交換し、独自の焙煎理論を構築してきました。

こうして焙煎に改良を重ねた結果、関東を中心に、多くの飲食店にコーヒーを導入していただけるようになりました。

また安定して高品質の豆を仕入れるため、常に試飲を繰り返しながら生産区画を限定したマイクロロットの仕入れルートを確立。熱意を持った生産者が作り上げた自信の一品を取り揃えております。

2015年には調布市深大寺に店舗をオープン、2018年に調布駅南口の品川通り沿いに移転。地域のお客様のみならず、ネット販売にて小売、卸売とともに全国からご注文いただいています。

焙煎と生豆の品質についてより詳しくはこちらを御覧ください。

フェアトレード、オーガニックといったエシカルコーヒーへの注力

私は大学、大学院時代にフェアトレードや途上国との経済取引について学ぶ機会がありました。そのためベルベットコーヒーは取引を通じて、小さな農家さんの生活向上に貢献することが使命であると考えています。販売量が少なく、商取引において弱い立場にある小さな農家さんは生活費、子供の教育費、医療費などを払うための、十分な収入を得ることが難しい場合があります。

こういった農家さんが品質を向上させ、国際市場での販売力を強化できる、フェアトレードやオーガニックといったエシカルなコーヒーを豊富に取り揃えています。

フェアトレードやエシカルについてより詳しくはこちらを御覧ください。

代表 河村拓 2019年 東京都調布市の店舗にて

メディア掲載歴

2015年9月 朝日便り 「そよかぜ」9月号
2015年9月 調布FM 午後のカフェテラス
2015年8月 調布経済新聞
2016年1月 角川書店「東京ウォーカー別冊 ジモト飯 調布・府中」
2017年3月 フリーペーパー182ch 182walk 街を歩こう 「布田駅~野川~調布駅」
2018年4月 交通新聞社「散歩の達人5月号」
2019年9月 調布サイクルマップ カフェめぐり
2021年11月 さんたつby散歩の達人
2022年12月 ITOT エリアガイド
2023年1月 ひつじの珈琲タイム

敬称略

事業経歴

2013年 一般社団法人トランシード・グループ設立。屋号「ベルベット・コネクション」として自家焙煎珈琲の販売事業を開始。
2015年 調布市深大寺に店舗オープン
2018年 調布市布田に店舗移転。
2024年 屋号を「ベルベットコーヒー」に変更

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